ヒマラヤのK2
世界第2の高峰も、チョモランマと同じくヒマラヤのK2。
標高はチョモランマよりも240メートルほど低い、8611メートル。
このK2という名は、暫定的につけられた測量番号。
カラコルム(Karakorum)山脈の第2号の意味で、それが定着したのです。
この山、いまでもK2という記号が一般的に使われているのは、もともと現地で使われていた名前がなかったことに起因しています。
現地名がなかったのは、住むにはあまりに厳しい場所であったため、近くに村落がなかったから。
いまでも、K2を征服するのは、エベレストの山頂をきわめるよりも、はるかに難しいと言われています。


